こんにちは

 
昨日、NHK Eテレ
が放送されました。
 
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とにかく何日もの間、密着でした。
 
本気で撮影当初は辛かった。
自分のルーティンが崩れ、思うようにいかずや料理撮影のシーンではカメラがうまくいかず、ものすごい暗い場所で撮っていたりとか。
お見苦しいシーンも多々あったかと思います。
 
途中、風邪をこじらせ、鼻声になって聞きづらくなったことをお許しくださいませ。
 
 
撮影中に何度か好きな食べ物を聞かれ、プリン、みかんと答えていました。
 
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撮影隊の方がプリンくれました。
ありがとうございます
最初は辛かったですが、撮影隊の方々と打ち解けてきて最後の撮影終わった後はすごく寂しかったです。
そんな根兵ディレクターの嬉しいお言葉です。
光栄に思います。
ありがとうございます。
 
 
今回は僕ということより、料理研究家とはどのような仕事か。
ということを少しでも知っていただけたら今回の撮影に協力できたことを嬉しく思います。
 
表に出ないお仕事もたくさんあるのでほんの一部ですが、料理研究家は「食」にまつわるあらゆることをするお仕事です。
ざっくりになってしまいますが、そんな感じ。
 
例えば、以前キユーピー様のCM撮影をした際、野菜を切るお仕事で、顔は出ない撮影でしたが有名な料理研究家の方と撮影をしました。
 
手タレ(手のタレント)?
 
と思う方もいるかと思いますが、料理研究家にしか出来ない仕事だと思っております。
切る際、まな板の半分しか映らないので玉ねぎのダイスカットを半分より向こう側には出さず、半分の地点で収まるように、かつ手早く切ってください。
 
ただ、切っているようにしか見えないと思っているところも料理研究家はそのワンシーンにすごく神経を使い、作業しています。
 
僕は職人だと思っています。
 
ただ、料理研究家になって有名になる!
そんな人はいないと思います。
それぞれに想いがあり、活動されていると思います。
 
僕は母子家庭で育ったこともあり、「おふくろの味」があまり記憶にありません。
おふくろは忙しかったこともあり、便利食品を使った料理を僕に食べさせてくれていました。
もちろん、美味しかったです。
仕事から帰ってきて疲れているのにも関わらず、作ってくれるから。
 
料理は味もそうですが、気持ちが大切。
 
ただ、僕自身自然と料理を作れるようになったのに、自分だけ食べておふくろと食べる機会を作らなかったことが心残り(=後悔)です。
これが「孤食」です。
 
孤食をなくせるようにしていきたい。
料理を作れる人が増えれば、その分コミニュケーションをとる時間も増えていくと思います。
作って、"誰か"と食べる。
その流れを作っていけるような人になることが僕の家庭環境からきた使命だと思っています。
 
母子家庭や父子家庭、両親共働きは今の時代、多いと思いますが「息子」「娘」から料理を出して親御さんを喜ばせられることのきっかけ作りに携わっていきたいと思います。
 
親孝行
家族団欒
 
僕の最大のテーマです。
 
 
僕自身の究極の親孝行はまだまだ続きます。
 
今回は会社を辞めて2年間、料理家ということを打ち明けられなかったことを打ち明けられたこと。
料理家として頑張っている姿を見せれたこと。
 
少しは親孝行になったかな。
 
まだまだ、物語は続いていきます。
 
 
会社を退職して、すぐに料理教室の講師をし、料理家として本格的に活動したのは今年の4月。
 
この頃から
岸田夕子(勇気凛りん)先生のアシスタントをしつつ、別で個人の料理家としての仕事もいただき、色々なことをして大変な時期ではありますが、僕の周りの方々、まだお目にかかれていない応援してくださっている方々が僕の背中を押してくれます。
 
料理家として8ヶ月でテレビ雑誌イベント、企業様とのお仕事をいただけること、本当に感謝しております。
親孝行をテーマに活動している人がいるんだと知っていただかなければ、絶対数を増やしていかなければ、なかなか日本という規模までにはいかないのでもっともっと頑張ります。
 
僕は自分の芯を貫き通して日本の家庭を少しでも明るく出来るように邁進していきます。
 
これからも温かく見守っていただけると幸いです。
 
いつも、ありがとうございます。
 
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近藤章太